長戸大幸 創業者

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長戸大幸は音楽プロデューサー・企業経営者で、大手音楽会社ビーインググループの創業者で取締役。小室哲哉よりも早くに「音楽プロデューサー」という職業を世間に認知させた。

グループ代表の長戸大幸が全面プロデュースを行っていた80年代~90年代のビーイングは、既存のアイディアを奇抜に組み替えて全く別のものを作るという意識であった。特に顕著だったのは、アマチュアバンドと契約してプロデビューさせるのではなく、オーディションで発掘したボーカリストを主体に、完全にプロデューサー主導で結成されたバンドがほとんどな点である。B'zも含めて、顔を合わせるまでお互いの素性も経歴、音楽志向も知らなかったケースもよくあった。また、ビーイングはクリエイター集団という特徴を最大限生かし、バンドやアーティスト自身の自作にはあまりこだわらずに、グループ所属の人気ミュージシャンやクリエイターの作品をほぼ独占的に採用して分業していた点にある。

  • 最終更新:2016-07-06 13:57:39

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